投稿日時 2019-11-15 01:31:16 投稿者 triona このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ロシアっぽい北国を舞台にした小説『雪灯』の表紙画として描いたものです。 ・右:アイグル・カラバエヴァ シベリア奥地森林地帯のタタール(モンゴロイド系少数民族)出身、密偵組織の一員で腕の立つ娘。うちの子。 ・左:グレイ・ジェイド 放浪の旅のシーフ。少々ニヒルな男。友達の子。 いつもどおり線画アナログ・塗りほとしょです。背景はドイツ・ニュルンベルクの写真を加工です。 |
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